スタッフ紹介

エビスハウスのスタッフを紹介します

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代表取締役

小升 繁

大工歴34年になります。私にしかできない家は、今も大工の出番の時があります! 設計からやっていますので、家の事なら何でもわかりますので安心して私共にお任せください。もともと大手ハウスメーカーの家を建てる大工でしたが、24年前より少しづづ準備を始め、30歳で工務店を立ち上げ、平成22年3月より起業し、屋号を『e-bisu House』エビスハウスとし、 株式会社Komasu工房を設立いたしました。それに伴い、直接お客様とお話をする機会が増え大工の知識以外にお客様の要望を聞きながら日々勉強中です。もともとは 家のデザインなどが大好きですが、おしゃれな家の提案だけでなく、基本は崩さず、安全で強い家であること、機能的で実用的であること、日本の自然条件に添った家であること、エネルギーを考えた家であることなどを考えています。初めに正しい家を建てることで、後から余計なリフォーム料金をかけず、後々も住みやすい家であるための必要最低限のメンテナンスで済む事などを考えて家を建てたいと思っています。お客様目線で、地域密着の工務店ならではの良さは何か?私たちは、宣伝費をかけない分、職人の質を落としません。必要な材料を削りません。しかし、大手ハウスメーカーより安く建てられる、その本質をわかっていただき、お客様に選んで頂いております。どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。皆様、e-bisu House(株式会社Komasu工房)をどうぞよろしくお願いいたします。

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ホームアドバイザー

小升 利恵

皆様、e-bisu House エビスハウスのホームページをご覧いただきありがとうございます。マイホームアドバイザー、の小升 利恵です。私の紹介を簡単にさせていただきます。私は西宮市の高校から、尼崎の短期大学を卒業、その後、神戸にあるアパレルメーカーの企画で16年務めました。36歳で子供を妊娠し、それを期に会社を退社し子育ての後、この仕事に就いて10年ほどになります。アパレルで学んだカラーコーディネートや、マーケティングの仕事は、建築に似ている事が多く現在につながっています。主婦として、母としての目線からも皆様のお家を建てる際にアドバイスできる事があればと思っています。また資金アドバイザーとしても、5年前から特に全国からビルダーや工務店のスタッフが集まる建築セミナーや、研修を多数受け、勉強いたしました。数多い住宅ローンの選び方に関する資金の情報や、家の方では最近はどんな家がおしゃれでなおかつ機能的なのか、安全や資源のことを配慮した家なのか、照明はどうなのか、などなど色々な事を沢山お伝えできればと思います。奥様方からのご質問なども、同じ女性の目線でどんどんお受けいたします。皆様 どうぞ宜しくお願い致します。

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ビッグボス

Boss猫 (=^..^=)ミャー猫

推定11歳、8.5kgのビッグボスです!元々この辺の地域猫で皆にかわいがってもらっていましたが、若い猫にボスの座を奪われ、怪我でボロボロになっていたところ、エビスハウスの門をたたきました。皆が助けてくれて今の僕がいます。毎日お昼寝をしながらお店に来て下さったお客様が猫が好きな方は、奥にある事務所の部屋で遊んでくれます。社長やスタッフの邪魔にならないよう毎日スタッフたちを癒やす事が僕の仕事です。皆様どうぞよろしくお願い致します(=^..^=)ミャー

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資金アドバイザー

師岡 真理子

皆さまこんにちは。私はヱビスハウスで主に営業を担当をしています。2児の母です。イベントやショールームのご案内、お店で皆様にお会い致します。美容師出身ですので、ネイルやアクセサリーなども趣味で作ったりします。オシャレなものが大好きでインテリアも大好きです。家の収納など、家具や小物でお部屋のイメージが変わるのが楽しいですね!お客様と共感しあいながらお仕事させて頂いております。また、家を建てる時やリフォームをする際に毎年様々な補助金が出てきます。お客様にあった補助金のご案内ができるよう、セミナーや勉強会に参加して日々知識を増やしてます。補助金申請のこと、お気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い致します。

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コーディネーター

森脇 沙織

皆さまこんにちは。私はエビスハウスで営業とイベントを担当しています。主にイベントで皆様にお会い致します。2児の母です。子供がギターを弾いているのでそれを見ているのが楽しいですね!スタッフの小升利恵と同じアパレル会社で働いておりました。オシャレなもの大好きで家のデザインももちろんの事インテリアや料理が大好きです。今、家の庭の草引きが大変だなと思っています。(笑)お庭って手入れが大変ですが、木や花を植えると癒してくれますよね。こんなたわいもない話で皆様と盛り上がりながらお家づくりのご提案を出来たらな、と思っています。どうぞよろしくお願い致します。

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現場監督・大工見習

城野 壮汰

社長の大工の腕に憧れて入社しました。これから家のことをたくさん学んで数少ないスーパー大工を目指して頑張ります!!

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企画営業

伊波 要

人とお話が大好きです。お客様との打ち合わせをしていると、どんどん楽しいお話が聞けてワクワクします。インスタグラムを絶賛勉強中です(笑)

経営理念

全てはお客様と今後を担う子供たちのために・・・

エビスハウスの理念

「ありがとう」の想いを込めた幸せの家づくりを通してお客様からたくさんの「ありがとう」がいただける人の繋がりを創造する企業であること

基本方針

すべてはお客様の為に行動しいえづくりのプロとして心と技術を磨き全社員の物心両面の幸福追求と地域社会への貢献を目的とする。

エビスハウスの想い

『家づくりをするすべてのお客様、ご家族様が幸せな家づくりができるよう家づくりのパートナーとして最高の幸せな家づくりに導く存在であること』
私たちの考える幸せの家づくりはいい家を建てることがゴールではありません。
例え完成した家がどんなに素敵でもその住宅ローンの返済に追われてしまい家族旅行などのちょっとした贅沢もできなくなってしまったりシックハウス症候群になってしまったり・・・家族が不仲になってしまったり・・・それでは意味がありません。
私たちはお客様にとって価値ある財産でありご家族が幸せに暮らすための「大切なすまい」をお客様が安心.安全で健康にいつまでも過ごせるようにプロデュース致します。
そして未来の子どもたちの為に、地球の事を考えた家を建てなくてはいけないと考えています。

エビスハウスが家づくりで守らなければならない10の事

  • たとえお客様に不利な情報があってもすべてお客様に伝えなければならない
  • お客様の不安や悩みをすべて解決しないうちに自分勝手な提案をしてはいけない
  • お客様の要望をそのまま聞くのは素人、お客様への押し付けではなくよりよい提案をしなければならない
  • ミスは正直に伝えなくてはならない。うそをついてはならない
  • 目先の便利さやコストを優先して健康や安全を害するものをお勧めしてはいけない
  • 家を売らんがための無理な資金計画をお勧めしてはいけない
  • お客様を大切な友人として守り続けていかなければならない
  • 家づくりに対する情熱は誰にも負けてはいけない
  • 自分の子供たちに誇れない家を建ててはいけない
  • 例え当社が選ばれなくても家づくりが成功するようお客様の幸せを心から願わなくてはならない

会社概要

エビスハウスはこんな会社です

昭和63年高校卒業後大工の修行をし、木造建築の施工から創業したKomasu工房、平成15年からおかげさまで15年以上にわたり地域の皆様とともに発展してまいりました。平成21年3月より株式会社Komasu工房を設立し「エビスハウス」と屋号を命名、注文住宅・建替え・リフォームを主に請け負っております。

社名 株式会社Komasu工房(コマスコウボウ)
代表取締役 小升 繁
設立 平成22年3月8日
所在地 郵便番号:660-0071
兵庫県尼崎市崇徳院1-17-1 1F
電話 06-4950-5507(代表)
FAX 06-4950-5506
E-MAIL info.ebisuhouse.com
業務内容

1.新築・・・(スーパーウォ-ル工法・木造在来軸組工法・RC工法(設計)

2.建て替え

3.リノベーション・リフォーム

4.店舗改装

登録・許可

建設業許可番号:兵庫県知事許可 (般-3) 第218294号

建築士事務所登録:兵庫県知事登録(阪神)第2872号

第三者保証 ㈱日本住宅保証検査機構(JIO) 第A5101395号
取引銀行 三井住友銀行・ 播州信用金庫・ 尼崎信用金庫
営業時間 10:00~17:00 (電話受付 9:30~18:00)
休業日 水曜日(お盆・正月)

採用情報

エビスハウスでは、現在大工見習・工務(正社員)イベントスタッフなどのアルバイト・パートを募集しています。応募内容をご覧の上、ご応募ください。

職種 16歳~25歳まで(公務・大工見習) 25歳以上(イベントスタッフアルバイト)
学歴 応相談
人員 1名
勤務地 尼崎
勤務時間 正社員・・・8:00-18:00 の間で実質8時間 時間は応相談
休日休暇 日曜・祝日・夏休み(お盆を含む)お正月休み・ゴールデンウイーク等
給与 16歳~18歳 15万~23万 ※賞与年2回  アルバイト時給¥1000~m
待遇 有休有 正社員雇用有 各種保険有 通勤手当有 車、バイク通勤オッケー 

SDGsの取り組み

エビスハウスは、持続可能な未来のためにSDGsに取り組んでいます。

SDGsのロゴマーク

SDGsとは、2030年までに地球規模の課題を解決するべく、17のグローバル目標と169のターゲットからなる国連の持続可能な開発目標。2015年9月の「貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求すること」をあげて国連総会で採択された世界共通の目標です。

SDGsのロゴマーク2

エビスハウスでは、国連が推奨する持続可能な開発目標につなげ、建設業として地域社会の課題を抽出しそれからの課題の解決と共生をしていく事業を積極的に推進していきます。

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

環境性能に優れた住宅は健康を増進する。
温熱環境の優れた住まいを提供する事で子供から高齢者までが健康で生活でき、子供たちは感性豊かに育ち高齢者はいつまでも社会との関わり合いが保て、共働き世帯の助けとなる。 そうする事で世帯の収入が増え、子供たちの教育の充実、少子化の改善に伴ない消費が促され、雇用の創出にも繋がり高齢者の福祉にも寄与出来るようになる。

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を実現しよう

男女の不平等をなくすことで可能性が広がる エビスハウスでは、スタッフの半分以上を女性スタッフが占めています。会社では女性が働きやすい環境を整えています。それにより仕事と家庭の両立や、子育てがしやすくなり業務効率のUPに個々のスキルUP、プライベートの充実、子供の教育等に充実した時間が確保しやすくなり雇用の創出にも繋がっています。

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

限られた資源を有効に平等に利用し、住宅においての炭素排出量を削減する。住宅において建設時、居住時のエネルギーの消費を極限まで抑える工夫をし、パッシブデザインにより冷暖房負担を減らし省エネルギーに努める。積極的な再生可能エネルギーの使用によりエネルギー時給率を向上させ低炭素住宅、ZEH+LCCM住宅の普及に努める。

つくる責任 つかう責任 そしてクリーンに

つくる責任 つかう責任 そしてクリーンに

住宅の建設時、居住時、解体時までの一生涯の中で環境に負荷を与えない事。最終エネルギー消費は1973年以降家庭部門で2倍以上に伸びています。割合だと全エネルギー消費量(PJ)の14.4%で、全体に占める割合が大きくはなくとも、家庭部門は今後省エネルギーを進めていく上で最も重要な部門です。何故なら、それらに係る住宅建設は省エネルギーの実践に直接関与できるところだからです。よって低炭素住宅、ZEH+、LCCM住宅の普及や建設に努める事が重要だと考えます。

気候変動に具体的な対策を

つくる責任 つかう責任 そしてクリーンに

住宅の建設時、居住時における温室効果ガスの排出量を減らす。住宅の建設時に資材や資材調達、建設工法に工夫を凝らし、居住時には断熱気密性能の高い住宅に住まう事で温室効果ガスの排出を減らします。又再生可能エネルギーを積極的に採用する事により、化石燃料の使用をなるべく少なくする。居住者として、個々で出来る事を考え気候変動に対するレジリエンスを構築しましょう。

陸の豊かさも守ろう

陸の豊かさも守ろう

持続可能な形で森林を管理し土地の劣化を食い止める。日本での森林面積は国土の約66%。そのうち4割が人口林です。県産材を積極的に使用する事で、持続可能な供給源を利用した地産地消が実現。こうした取り組みは森林の破壊と劣化を防ぎ生物種の生息や淡水の水質改善、土壌浸食や土地の劣化低減そして大気中への炭素排出量も抑える事が出来るでしょう。

パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップで目標を達成しよう

目標達成のために持続可能なパートナーシップを活性化させる。私たちは、家を建てるお施主さまや協力業者をはじめ係る全ての人たちとパートナーシップを結び、また、地域のコミュニティーでSDGs達成に向けたアクションを働きかけや、活動への参加など、目標達成に向かい積極的に努めてまいります。

コロナ対策
コロナ対策